【読了】勝ち続ける意志力

2019-01-01仕事, ゲーム,

Twitterで、とある方がオススメしていたので読んでみました。

日本初のプロゲーマー「梅原大吾さん」が語る勝利し続けるための哲学。
仕事目線でも、プライベート目線でも参考になる考え方がいっぱいでした!!( ˶˙ᵕ˙˶ )

日本初のプロゲーマー

著者の梅原大吾さんは、日本人として初めてプロとなった格闘ゲーマーです!

今となっては、プロゲーマーというイメージが湧きやすいですが、
梅原さんがプロ契約を交わしたのは2010年、今から8年も前で、
当時としては異例なことだったと思います。

この本を読めば分かりますが、もともとプロゲーマーとなる予定でもなく、
このままゲームを極め続けていて大丈夫なのか?とひたすら悩み続けている姿をみると、
プロになるまでの道のりは決して平坦では無かったことが伺い知れます。

私もかすかに映像で見た記憶があったのですが、
梅原さんの有名なプレイ動画は「背水の逆転劇」と呼ばれ、今も語り継がれています!

その動画がこちら↓↓

動画を見た記憶はかすかにあったんですが、これをプレイしていた人まではさすがに意識していませんでした。
この華麗なる逆転劇を見せつけた方が、この本の著者である梅原大吾さんだったんですね!(`・ω・´)

勝ち続けるためには

考えることをやめない

本を読み進めていくと、梅原さんは「やるからには本気で取り組む」という
スタンスであることに気づきました。

梅原さんは17歳で世界チャンピオンになるも、その後ゲームの世界から一時離脱し、
次は麻雀の世界へと飛び込みます。

彼はこの麻雀においても勝ちにこだわり、一秒でも長く麻雀について考え、
ひたすら勝つために頭を使っていました。

梅原さんは、どの分野においても勝ち続けるために必要なこととして、
「考えることをやめない」という言葉を挙げています!!\\\\٩( ‘ω’ )و ////

物事には一般的なセオリーがありますが、それすらも疑い、
世間で言われていることは本当に正しいのか?、なぜ正しいと言われているのか?、
自分のしていることはどうして正しくないのか?、他のやり方じゃできないのか?、
とひたすら深掘りし、自分の頭で考え抜き自分なりの答えを出すことが重要だと言っています!

私自身、普段の仕事でも同じ考え方をしています!

「世間一般では○○が良いと言われているけど、果たしてA社さんにとっては
○○が最適と言えるソリューションなんだろうか?」のように自問自答し、
自分で考え抜いた結果、それが正しくないと思えば、
その理由を営業やお客さんにもしっかり伝えるようにしています!

社会人になってから分かりましたが、「世間一般がこうだから、うちの会社もこうする」と
単に型にはめて考えている方が多いように思えます。(′•ω•`)

大事なのは周りの動きではなくて、「今の自分たちの状況下では
何をすればいいか」ということ
だと思いますが、
残念なことに仕事においては考える努力をしている人はとてつもなく少ない気がしています。。。

自分たちで考えた結果が周りと一緒であれば、それはそれで良いと思いますし、
少なくとも一度は自分の頭で主体的に考えることが何においても大切なんだなと
改めて気づかされました!(`・ω・´)

変化なくして成長なし

この本では、いたるところで「挑戦する」、「変化し続ける」、
「昨日より成長する」といったような言葉が書き記されています。

あれ?
『「仕事は楽しいかね?」の内容と同じこと言ってるじゃん!』と思いませんでしたか??

チャンピオンになった人は、一位という称号に満足し成長することをやめた瞬間に、
その座からすぐさま陥落してしまうことでしょう。

チャンピオンだからこそ、その座を狙ってくる挑戦者たちに立ち向かえるよう、
日々色々な手法を試し、成長するための努力を怠らないようにしているようです!

また、梅原さんは「一位になることを目的にしてはダメだ」とも言っています。

梅原さん自身、勝つことではなく、「昨日より強い自分になれるよう成長し続けること」を目的として、
「大会で勝つ」ことを一つの目標(通過点)にしていたようです!

大会で勝つことだけを目的に頑張ってきた人は気持ちの強さが持てず、大会で良い結果を残せないですし、
仮に残せたとしても目的を達成したあとの燃え尽き症候群になってしまうこともありますからね!

目的を明確にし、持続可能な目標を適切に設定することが大切だと学びました!!( ˶˙ᵕ˙˶ )

まとめ

この本の内容はとても濃く、気付いたら半日ほどで一気に読み終えてしまいました!!

今回は、ほんの一部分のみを取り上げてみましたが、
これ以外にもたくさんの名言や参考になる考え方がありました!

非常に内容が濃く、面白かったのでもう1度後日改めて読み返してみたいと思います!

Amazonのレビューも高評価ですし、是非皆さんも読んでみてください!\\\\٩( ‘ω’ )و ////